湖南市議会 2021-09-03 09月03日-04号
リサイクルプラザで分別した後の不燃残渣は、大阪湾広域臨海環境整備センター、通称大阪湾フェニックスで埋立て処分を行っております。
リサイクルプラザで分別した後の不燃残渣は、大阪湾広域臨海環境整備センター、通称大阪湾フェニックスで埋立て処分を行っております。
また、14、災害復旧費の534万5,000円につきましては、本市廃棄物の受け入れ先であります大阪湾広域臨海環境整備センター処分場、通称、大阪湾フェニックスセンターの施設が平成30年度に発生した台風により被害を受けましたことから、その復旧費用の一部について負担するものでございます。 続いて、4ページをお願いいたします。 歳出の主な事業の内容でございます。
◎中島 資源循環推進課長 大阪湾フェニックス計画というのがございまして、大阪湾の神戸沖だったり尼崎のほうに搬出しているような状況でございます。 ○西垣和美 委員長 田中委員。 ◆田中香治 委員 この灰っていうのは物すごく設備投資で処分された灰やと思うんですけど、そういう余計なもの、基本的には入ってないという認識でよろしかったんでしょうか。 ○西垣和美 委員長 中島資源循環推進課長。
最終処分システムは、大阪湾広域臨海環境整備センター、いわゆる大阪湾フェニックスに全量を委託し、同センターで広域の埋立処理場にて処理を行っていただいているというふうにお聞きをしております。 質問の11点目といたしまして、大阪湾広域臨海環境整備センター――大阪湾フェニックス――の処理量が満杯になる時期が来るというふうにお聞きをしています。
について ……………………………………………………………171 (7)購入補助制度の継続理由と補助件数の増加必要性について ……………………………………………………………172 (8)町内会における堆肥化の取り組み経過について …173 (9)収集方式の見直しについて …………………………174 (10)種分別の見直しが行われた場合の影響について …175 (11)大阪湾
○9番(片岡勝哉君) そういうこともあって、大阪湾フェニックスへ焼却灰を排出したりというようなこともされてるのかなと思いますし、昨年度のことなんですが、環境建設常任委員会で三重県の民間の企業、廃棄物処理業者へ、フェニックスへ一時期焼却灰が持っていけなくなったときの話ですが、そのとき、そちらのほうへ委託をしてたと思うんですが、そこで視察研修をさせていただいたときに、もちろん焼却灰の処理の仕方であったりというのを
また、大阪湾広域臨海廃棄物処理等事業について、委員より、焼却量等が減っている中、焼却灰排出量が増加している要因及び大阪湾フェニックスへの搬出が停止となった際、伊賀市にある民間施設に搬出されたが、運用上問題はなかったのか。との質疑に対し、当局より、ピット内にごみがたまりぎみになっており、年度末等にたまったごみを焼却したことにより焼却灰が増加した。
との質疑に対し、当局より、大阪湾フェニックスに焼却灰を搬入できる残容量が少なくなったことから、フェニックスと併せて、三重県伊賀市の民間処理施設に搬入するため増額となっている。平成29年度は、フェニックスに300トン、民間処理施設に1,200トンを搬入する予定である。との答弁がありました。 また、地域整備調査事業について、委員より、各工事の進捗状況及び平成29年度の予定は。
次に、議案第97号 平成28年度栗東市一般会計補正予算(第4号)についてのうち、関係する歳出、歳入・その他事項について、委員から、大阪湾広域臨海廃棄物処理等事業について、大阪湾フェニックスへ搬出可能な焼却灰等の残容量が少ないことから、三重県伊賀市の民間処理施設を新たな搬入先に加えられたが、現在はその施設へ搬出しているのか。
次に、これからの最終処分場の考え方についてでありますが、現在、本市の一般廃棄物の最終処分場につきましては、大阪湾フェニックス計画に基づき、大阪湾内の処分場にて処理をしておりますが、平成39年までという利用期間と全体容量についての制限があるのが現状であります。 一般廃棄物の処理については、市の責務であり、本来、市内で発生した一般廃棄物は市内で処分しなければならないものであります。
県市長会負担金還付金28万9,000円は、平成24年度分の精算による還付金、3節 衛生費雑入では、大阪湾フェニックス事業におきます基本計画の変更による建設負担金の返還金302万4,000円を追加するものでございます。 次の4節 労働費雑入の勤労福祉会館電気等使用料35万円は、グリーンヒル サントピアが負担する光熱水費等について電気料金の値上げによる増収分を追加するものでございます。
最終処分場の状況でございますが、現在、クリーンセンターで発生する焼却灰等につきましては、大阪湾フェニックス計画に基づき、大阪湾内の最終処分場へ埋め立て処理をお願いしております。大阪湾フェニックス計画は、平成39年まで延長されることになりましたが、ごみの減量に対する一層の取り組みが必要な状況であります。
現在、収集されたごみはクリーンセンターで焼却処分をされ、焼却灰等は大阪湾フェニックス計画に基づき大阪湾内の最終処分場へ埋め立てられています。 大阪湾フェニックス計画は、近畿2府4県、160余りの自治体や事務組合が参画して運用されており、平成33年度に埋め立てが完了するとされてきましたが、今、平成23年に見直しがされて、平成39年度まで延長されています。
この灰は全て大阪湾フェニックス計画に基づき大阪湾に埋め立てております。 次に、破砕ごみおよび粗大ごみにつきましては、破砕する前に手選別で金属や硬質プラスチック等の資源化できるものやその他のものに選別いたしております。その後、家具などの木質系のものやプラスチックや金属が入りまじっている家電製品等はそれぞれに分けて破砕しまして、焼却するものや、さらに再資源化できるものに分別しております。
最終処分場整備費ということで821万2,000円計上させてもらってるんですが、これにつきましては説明書のところにもございますが、今現在、草津市の処分場として大阪湾フェニックス、こちらのほうの負担金、それと現草津市処分場の管理経費を計上させていただいております。 ○棚橋幸男 委員長 はい、木村委員。 ◆木村辰已 委員 梅景さん、ほんまに草津市で最終処分場を持たないかんねんやんけ。
続きまして、草津市における背景でございますが、現在、クリーンセンターで発生する焼却灰等につきましては、大阪湾フェニックス計画に基づき大阪湾内の最終処分場へ埋め立て処理をお願いしているところでございます。大阪湾フェニックス計画は、近畿2府4県、160余りの自治体や一部事務組合が参画し、平成元年から運用開始されました。
大きく③でございますが、処理に要する場所ということで、最終処分の現状ということで、本市が平成13年度から参画しております大阪湾フェニックス事業でございますが、クリーンセンターでの中間処理に伴い生じる焼却灰、飛灰、不燃ごみ等について大阪湾広域臨海環境整備センターに委託し、同センターの処分場で埋立処理を行っております。
万が一を想定してなのですけれど、彦根市がこれからどういう対応をとられるかということは別といたしまして、例えば長浜市だとか米原市あるいは高島市等、受け入れを考えておられる自治体がありますけれども、燃やした灰は大阪湾フェニックスの方へ行くわけですが、フェニックスとして現在どういう対応を考えておられるのかということが、もしご承知であれば教えていただきたいと思います。
被災地の瓦れきを処理施設で焼却してできた焼却灰の埋め立ての候補地として、近畿2府4県などでつくる大阪湾フェニックスセンターの処分場を求めています。 関西広域連合は、復興のために早期に決断し、安全を追求し、住民へ徹底した説明をし、理解を求め復興に支援していただきたいと願っていますが、受け入れは、それぞれの市町村の首長の判断になると思います。
112 ◯市民環境部次長(川嶋恒紹君) 大阪湾フェニックスの件でございますけれども、委員ご指摘の191ページの中段にございます大阪湾広域臨海環境整備センター負担金、これは建設負担金と申しまして、逐次、大阪湾フェニックスセンターの埋立処分場が年次的に整備されていく、あるいは汚水処理施設等の整備費等がございまして、そういったものに対して利用させていただいております